北海道地区の駅弁 (part1)



 わたくしが旅をして、そのときに購入した駅弁をお伝えいたします。 また、地図をリンクしておきますので、どこの駅弁なのか、分かりやすくしてあります。  


 「SL弁当」

 JR札幌駅で購入した駅弁です。
 中身は、SLを形どったつくりとなっていました。
車輪をイメージした、おにぎりが特徴の弁当でした。

 「ノロッコ号弁当」

 JR釧路駅で購入した駅弁です。
 中身は、お子様ランチ風の感じが見えました。
しかし、北海道の地らしく、イクラなどが入っていました。
 「かにめし」

 JR長万部駅で購入した駅弁です。
 中身は、カニの切り身が細かくぎっしりと詰まっていました。
また、しいたけがアクセントとなっていました。

 「いくら弁当」

 JR函館駅で購入した駅弁です。
 中身は、いくらが真ん中にたくさん入っており、錦糸玉子がその半分を占めていました。


 「豚丼」

 JR帯広駅の駅弁です。
 中身は、ご飯に、甘辛いタレをつけた豚肉が5枚ほど入っておりました。


 「かきべん」

 JR釧路駅の駅弁です。
 中身は、かきやアサリ、そして、そのツユの染み込んだご飯でした。




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